はいはいどうもどうもー。ポケモンでいうとこのクチバシティです。どうも、坂本です。こんばんわ。男の子なのに冷え性です。男の子なのに排便の度に出血します。男の子なのに甘い物が大好きです。なので、すきな食べ物も甘い物ばかりです。特に、パンナコッタとかが好きです。理由は語感がなんか好きだからです。それを食べたことはありません。でも好きです。でも、本当は、甘くておいしいものでな、好きなもんはな、それはな、恥ずかしいし、言いづらいねんけど、ほんまはな、アンタやねんで、まさみ・・・（天井に張ってある長澤まさみのポスターに向かって側転で接近しつつ投げキッス、後の着地に失敗、陰茎を複雑骨折） と、反応に困っている読者のみなさんが目に浮かんでる坂本ですこんばんわ。ごめんな、わしな、狙っておもしろいこと言えへんタイプやねん・・・。でもな、なんでかな、狙わんくても別におもしろないねん・・・。なあ、どう思う？こんな俺、どう思う？正直どう思う？うん？え？俺？うーん、俺としては、こう、遊々白書でいうとこの、暗黒武道大会における客席でやたらヤジってると思ったら直後に戸愚呂に殺されてる妖怪Ｄみたいに、無個性かつ、何故かパンツ一丁で、それでいて神秘的で、中性的で整った顔つき、尚且、２００２年度マジハマリコスメランキング第４３位であったことを誇りに思う、強い心があるからこそ、返ってそれがあだになって、「いや、いい人だけど、彼氏っていう風には・・・」だとか、「おもしろいけど・・・」とか言われ続けざるを得ないんじゃないかと思うんですよ。はい。「ねえお兄ちゃん、なんで女の子って返答の時には必ず逆説及び倒置法を用いるん？」「節子それ気にせんでええ！！あたってくだけりゃええのや！！」「せやかてお兄ちゃん。節子もう疲れたわ・・・。」ええ、そうそう、はい。うん、だから、このね、なんていうのかなー、いや、甘えじゃないんですよ？決して、はい。ええ、決して甘えじゃない。むしろ強くなるための１ステップとして、今年で、今年で最後にするから、どうか、思いっきり、泣かせてもろても、ええかな・・・？もう恋なんてせえへんから、な・・・？なあ、なんとか言ってや・・。なあ・・・お願いやって・・・。ファービーくらい、反応してくれよ・・・。自動ドアはな、もう馴れたからな・・・。お兄ちゃん自動ドアは馴れたから・・・。 今日の一曲 アンチ・エヴリシング　／　マンサン