実はこの度、我がサイトでもテキスト大会を開催することになりました。
お題は「自分の好きなものについて熱く語ろう!」です。
ゲームでもイチローでも天皇でもいいです。あなたの熱き思いを伝えてみませんか?
それに伴い参加者のテキストに投票してくれる方も募集しています。
テキストを読んで「お、これいいな!」と思ったのに投票するだけです。
多ければ多いほど白熱しますし、コメントがあるととても参考になります。
受付期間は12月15日、開催は12月20日の予定です。
なお参加者が20名に達した時点で締め切りますのでお早めに!!
あなたの内に秘める熱き思い・・・この機会に一気にぶつけてみませんか?
それでは最後に簡単なテキストを投稿して終わりたいと思います。
タイトル「死刑囚?」
もうだめだ・・・もう終わりだ・・・逃げることなんて出来ない・・・。
数千人はいたであろう死刑囚があっという間に私だけになってしまった・・・。
彼らは扉に放り込まれ、次の囚人が放り込まれるときには跡形もなく消えていた。
扉は開かれ、やがて閉じ、また開かれ、閉じ・・・ただ黙って見ていることしか出来
なかった。
彼らの命は断末魔をあげることもこの世へのメッセージを残すことも許されずに絶た
れたのだった。
次はとうとう私が殺される番、あの扉へ放り込まれる番であった。
私は捕まれ、扉へと近づいていく・・・逃げようなどとは思わない・・・。
いや、逃げる術など最初からなかったのかもしれない。もう死など恐れていなかっ
た。
ただ・・・せめてこの世の最後の景色を焼き付けておこうと目を開き私は辺りを見回
した。
最後に見たメッセージ・・・死に際の光景を一生忘れることはないだろう。
「ご飯はよく噛んで食べましょう 給食委員」
(ご飯の気持ちを死刑囚風に表現してみました)
こんなに盛大なテキスト大会はなかなかあったもんじゃありません!
この機会に全てのサイトを噛みつくす気持ちで皆さん頑張りましょう!(≧∇≦)
私の周り、遊戯王デュエルモンスターズを始めました。それも、家ではなく学校に
持ってきてまでやり始めるんですが。
お前ら、表に出てください。というより、その状態で世の中に出ないでください。
なんでしょう、このギャップ。君らは本当に高校2年生ですか?なんて聞いて回りた
くなる人達ばっかりです。
ただでさえあのメンバー、女の子に冷めた目で見られているのに遊戯王!お前ら
ちょっとは周りの目線も気にしてください!
怖い物でそういうものは伝染するもので、傍観していたはずの友人までもがやり始め
る状態。さらに気付けば家で、弟相手に私までやり始めちゃったんですが。流石に学
校でやるだけの勇気は私にはありませんので。
そんな高校2年生、来年どうなるかは楽しみでしかたがありません。
そういうのやってるの限って頭良かったりするんですけど、ね。orz
こんな感じのテキストですが、どうぞよろしくお願いします。
108名もいらっしゃるので、私の駄文はスルーでもいいんですが。
って言うのは嘘で、只今 STREET WRITERという物をやらしていた だいてまして、参加者が集まるのか不明なので除夜のスペースを利用させていただい たと言う事です。
宣伝目的かよ!と思われるのは嫌なので最後ネタします。
タイトル「人生は」
人生はゲーム、人生はスポーツって、、当然じゃないですか。
だって、僕はスポーツゲームの主人公だから。
お粗末さまでした。
えーどうも、皆さん初めましてこの度「除夜のテキスト祭に参加」させていただ く事になりました 二条と申します。一応18歳でして大学受験を控えている身のはずですが、その辺に関 しては あまり触れないで下さい。こっちにだって考えがあります。嘘です。考えが無いから 今でもこんな風にテキストがかけてるんです。色々察してください。で、今回このス ペースを 利用させていただこうと思ったのは108個もサイトがあるんじゃ絶対に当日うちのサ イトなんて見る奴 誰もいないだろ、という事でですね、まぁ端的に言えば宣伝です。世の中アクセス数 がモノを 言うんです。アクセス乞食です。げへげへ、オイラにアクセスよこせ。 と、そんな事はさて置き、今日は過去ログから一本持ってきましたので、そちらの方 を読んで頂いて 少しでも僕と皆さんとの温度差を減らす事が出来れば、という次第です。それではど うぞ。
0904( sun )
お金が無いわけですよ。
全く持ってないといっては嘘になるわけですが、お金というものは不思議なもの でして、 幾等自分が所持していたとしても、あれ?これ足りないんじゃない?等と思ってしま う。 まさにこれは悪魔の申し子とでも言うべき物では無いかと思うのであります。 大体ですね、あんな紙切れや銅やらアルミやらに実際のところどれだけの価値がある のか 疑問でなりません。一つ一つ作るのに、一体幾等のコストがかかっているのか、本当 に それだけの価値があるのか、僕はもう何も信じる事が出来ません。良いですか? そもそも100円だとか10円だとか、勝手に誰かが言っただけの話でして、今から 全国民が一斉に1000円札を片手に「これが一万円だ」と言い張れば一万円に変 わってしまう 事だってありえると思うんですよ。まぁ、この意見は賛同者が居なかったために即刻 棄却したのですが。
幾等在っても足りない。人間が作り出した悪魔。これが僕には一般人レベルを超 えて足りてないと思うのですよ。 そういった人達に夢を見せてくれるのが宝くじ。その宝くじですが、どうやら 敗者復活番号などというのがあるらしいんですね、全く知らなかった。昨日ニュース で見まして、 ほぅ、こんなものが。いい時代になったものだ、と少しばかり感心してしまったので すが、 ちょっとまて、「敗者復活?」よく見てください、「敗者」の二文字。必死の思い で、 生活を切り詰めて、超高水準なエンゲル係数の下購入した宝くじ。それが外れた時の 悲しみといったら、 もう言葉にできないほどの悲しみだと思うのですよ。そんな悲しみに打ちひしがれて る人に 対してですね、「敗者」とはなにごとか。外れたら負け組みですか、敗者ですか。確 かに そうかもしれない。負け組みだよ。敗者だよ。でもな、そんな風に悲しみの淵を歩い てる 人に向かってそんな事を言うのはあまりにも酷いと思う。人間としてどうかと思う。 お、お前らなんて人間じゃない!人の面を被った悪魔だ!悪魔、悪魔、この悪魔め が!
そういった訳で宝くじを巡る悪魔と天使の攻防から目が離せないのですが、宝く じを 買うお金すらない僕は負け組み以下です。誰かお金クダサイ。なんなら下着とかも 売っちゃう。 今すぐ脱いで売りますよ?ブリーフですよ?買いませんか。そうですか。
そういった訳で今年の9月の日記を読んでいただきました。ブリーフといえば二条 と言う感じでですね、 覚えていただければ宜しいかと思います。ブリーフをはくときですとか、下着売り場 で ブリーフを目にした時ですとか、そんなときにふと、僕の存在を思い出していただけ れば良いんじゃないでしょうか。 そういえば、前にブリーフについての日記を読んだ事あるなぁ、どこのサイトだっ たっけ。 とそんな風に僕の事をちょっとでも思い出していただければ僕としても嬉しい限りで す。 それでは、そろそろこの辺で失礼させていただきます。
【追伸。】
当日は全力で書くつもりなので読んでいただければ幸いです。
TFC2に惨敗し、サイトを閉鎖してはや3ヶ月。
今だにちょくちょく「サイトを復活させてくれ!」という内容のメールが届く。
「中には面白くなくていいから書け!」という芸人殺しなメールや「ボクココ。だけが生きがいだったんだ!どうか再開してくれ。再開しないと自殺する!」という明らかに犯行声明分としか思えないメール、中には「僕のチンポは12センチですが、白ジャズさんは何センチですか?」という明らかにキチガイとしか思えない理解不可能なメールが届いたりもした。
思えば、沢山の人に応援してもらってたんだな。
それに僕のサイトは変態サイトだったわけだけども、その中には沢山の友達のキチガイ話を紹介してきた。
・殺人的なワキガを持つアツシ君。
・おじいちゃんがエロすぎるE君。
・小学校の校内放送で放送禁止用語を連発したM君。
・卒業式に眉毛ナシのスキンヘッドで出席したら付き合ってもいいよ、と言われほんとに顔中の毛を剃って卒業証書を手にしたコマッティ。(もちろん振られた
・一人フェラを極めた山田君。
・家がエロDVD屋の永江。
・そのDVDを自分の家から万引きする永江。
・友達の家でオナニーして見つかった永江。
・折れたメガネのフレームをを理科室で溶接した永江。
その他にもいろんな友達のキチガイ話に支えられてきた。
TFC2に負けたから閉鎖だなんて、なんて身勝手だったんだろう。僕のサイトはこんなに沢山の人に支えられていたのに。
湯船の中でボッキしたチンコを握り締めながら僕は決心した。ボクココ。を復活させよう!
そう決めたらなんかテンションがあがっちゃってさ。もうお風呂から躍り出ました。
くぅ!なんてスガスガしいんだ!くそぅ。僕はやっぱりボクココ。ナシでは生きられないのさ。さぁ、早速今日の日記をアップしよう!
そんなことを考えながら裸で狂喜乱舞していたら、窓とカーテン閉めるの忘れてて思いっきり外から女の子に見られました。ってか3秒くらい見詰め合ったし。本気で死にたくなった。
ということで僕がここにいる理由を復活させるんで、何かやらかしたいな!っということで除夜のテキスト祭りに参加することにしました。
ほんと稚拙で汚いテキストしか書けない僕だし、ほんとこの祭りのゴミとかになりかねないんですが、どうかよろしくお願いします。
僕がここにいる理由。管理人 白ジャズ
ビーッ!ドカーン
というワケでアナタは死にましたので読めないとは思いますが一応冥土の土産に以下の日記もどうぞ。
僕といったらそれはもう世界が滅ぶんじゃないかというほど、もしくはHBだと思って使っていた鉛筆が実はBだったんじゃないかというほどにどうしようもない人間で、確かに世界が滅んでしまったら矮小な人類ごときではどうしようもないですしHBだろうがBだろうが正直どうしようもなくどうでもいいので、この例え話は的を得ているといえるのです。 よかった、僕はどうしようもない人間だけど嘘つきではないようです。しかし世界を救える勇者的な方や、HBとかBとかをとにかくものすごく気にするタイプの方が現われなすりますと、それは成り立たないお話となってしまいます。すると僕は嘘つきのレッテルを貼られる事となりまして、鼻に貼られて窒息するか、もしくは、嘘つきは泥棒の始まりでありさらに日本には窃盗罪というものが刑法で規定されておりますれば、いくばくかのお金を取られたあげくにいくらかの期間くっさいメシを摂取する事で生命活動を維持せねばならなくなり大変悲惨です。俺かわいそう俺。 それはとてもイヤなのでそんな方々はいたら困る、なのでそんな方々には、いっそいい機会ですぞ、せっかくですからここでその人生絶ってみてはいかがでしょう?などとオススメしようと思案した次第なのですが、世界が滅亡の危機に瀕した際に後悔する可能性があるので勇者様は生きなければならないと思いました。アンタは生きるんだ…ッ!何をおいても!さあ!鉛筆の濃さにこだわる方は死んでください。 今ので画家の大半は天に召されお亡くなりになられたようなので故人を偲ぶところのわたくしですが、しかしまあこんなんで人が殺せるワケねーっつーの!!バカ!?バカなのか???と聞かれたらハイそうですと答えざるをえないのは自明の理、イヤそんな言葉では足りぬ。ならば自明の理理理、くらいではどうだろうか。なんか言語が創造されてしまいましたが理理理とかそういう問題じゃねえだろバカ。 違う違うそうじゃないのです。いや確かにそれはもうバカなのですがそうじゃなくてどちらかというと「もう、バカ……(ぽっ」と言われたいのです。そっちがいいと断固主張してやまないのです。ああちなみにしかし「ぽっ」とか口から発音しやがりやがったらブッ殺しますやがり。何語。ね?バカでしょ?というワケで僕はどうしようもないのです。まったくどうしようもないね。 しかしそんなどうしようもない僕にもひとつ誇れる事実がありまして、それは「女子高生と共に日本武道館の舞台に立った事がある」ということです。これはまったくどう見ても嘘以外にありえなくこれはもうレッテルで耳鼻口を塞がれた上で窃盗罪の裁判にかけられ次に会うのは法廷、ともなりかねない事態ですが、ここで注意すべきなのは包○ではなく法廷なのだという事です。おそるべきことに○茎ではありません。皮がないのです。な、なんだってー!これが大人という事か…。 しかしまあそこまで話が飛躍するのも宇宙的に常識かつ仕方の無い事でありまして、この僕が女子高生と何かを成し遂げたなどと誰が信じようか。女子高生と会話を成立させるどころか視界に女子高生を入れただけでポリスメンが僕を包囲しかねない僕です。あ、その際のポリスは全員婦警な。まあミニスカじゃなくても許すけどそこだけは譲れない。俺の確固たる信念、ポリシー…。 さて思わぬところでカッコよくなってきた僕だけれど話を続ける。これはもはやモテかねないけど、ここは話を進めなければならないんだ。それが、俺のッ、使命…ッ!!おっと、危うくまたハードボイルドになってしまうところだったぜ。ふう…。タバコの煙を吐く。そう僕はダンディなのだ。しまったダンディになってしまったぞ。これはもうモテるしかない。観念した。女子諸君キャモン!! さてダンディを台無しにしましたがさすがにそろそろ話に戻りますと、僕が女子高生と会話をしたどころか共に演奏を成し遂げた。これはマジだ。紛れも無い真実。当時僕が男子高校生であったという事実を差し引いても犯罪と判断されかねないが、もう既成事実なのだから仕方が無い。その女子高生がニューなんたらだとかなんたらハーフだとか、ふた、とか、なり、とかでなかったのも間違いない。女性です。スゲエ!女性だって!!?なんて神秘的な響きなんだ!!!! ところで皆そろそろ僕を殺しそうになっているだろうから皆の言葉を大便すると、ちょいやわらかめのが出てきて臭かったです。そうじゃねえよ。代弁すると、「日本武道館」ここだろうね。それは皆々様方のこと、ここはさすがに嘘だろうと、女子云々ともかくココが嘘なんだろうと、今にも法廷へ向けて出発しかねない勢いでいらっしゃいますでしょう。遠足気分で。わーい、今日のおやつは何かな!!うるせえガキども!法廷はそんな楽しいところじゃないの!!お前らみたいな可愛げがあるのとは違うんだよ!!皮だってないんだぞ!?大人なんだ!もう、あの頃には、戻れねえんだよ…ッ!!(涙とともにくずれおちる) まあそんなんですが、何がそんなんなのかもわかりませんが、武道館てのもマジです。まあ高校が仏教校で、その、仏教関係のイベントでなんたら?よくわかんないけど武道館がハゲで満員だったのは覚えてる。まあそんなんどうでもええやん。僕にとっては武道館とかより女子高生のが大事ですよ。そりゃ。一生に一度、最初で最後だろうね、アリャ。確かに、吉祥寺とかの路上でライヴ活動に勤しむ人々からすれば武道館の方が大事かもしれません。「女なんていくらでもいるけど武道館はひとつしかねえんだッ!」そう言われるかもしれません。それはライヴ活動などなさる方でいらっしゃるからには彼女の20〜30人はお持ちなのでしょう。武道館はひとつしかないですね。しかし僕はひとつの武道館より30人の美少女のほうが好きなんだ。 まあ生物は繁殖のために生まれるワケですのでこの美しい地球に生を受けたひとりとして当然の帰結たる結論に達したところでもう許してください。しかしこれで終わるのも後味が悪いので画家の皆様は蘇らせましょう。ラヴアンドピース!!ちゃらら〜ん。ハイ、これで蘇りました。まあ死んでないしな!めでたしめでたし!!うるせえ何もめでたくねえよ!!
みなさん初めまして。限界領域弐式の管理人、かむいといいます。 中村さんにお誘いをいただきまして、除夜のテキスト祭に参加することになりました。ありがとうございます。 さて、わたしのサイトは「オタクの日常日記」というのが主な内容なんですが、今年になってからテレビではなにかと「オタク」にスポットが当たってますね。 夕方のニュースで「萌え産業の秘密に迫る」とかいうテロップがでかでかと映り、アナウンサーが大まじめにメイド喫茶の解説をしている光景も、すでに珍しいものではありません。 わたしは自分をオタクと自覚してから早10年が過ぎ、その間、自分のまわりの社会とオタクの関係について考察を続けてきました。今年は、一般人が最高にオタクという人種を意識する年になったと言っても大げさではないと思います。 今の電車男ブームもいずれ終焉を迎えるでしょう。あのドラマが「オタク」という存在の評価を底上げするかどうかは大変微妙なところですが、伊東美咲は美人なので良しとします(グラビア写真を携帯の待ち受け画像に「機種ごとに比率を変えなきゃいけないのは面倒だな」と呟きつつ加工しながら) 毎日のようにオタクと恋愛を結びつける報道がなされているため洗脳されてしまい、「オタクのオレも今の情勢なら恋愛できるぜ!」と気合い満点で突撃したものの、現実の壁は厚く、2次元に癒やされに戻ってくる戦士たちがいかに多いことか。
彼らにどうか、鎮魂の歌を!(マクロスの「愛・おぼえていますか」をダミ声で熱唱しながら)
「飲酒運転」
ポリス「あーはいはい。ちょっと止まって〜。」
運転手「なんネ?私酒のんでないヨ?」
ポリス「いやまだ何もいってませんよ。まあ一応飲酒してるかどうか検査してもらいますけど。」
運転手「私ちっともお酒なんてのんでないネ。」
ポリス「はいはいゴタクはいいですから。この袋に息ハーッてやってください。」
運転手「いやマジで私飲んでないネ。この国お酒は高校生飲めないネ?」
ポリス「なんだ高校生でしたか。じゃあ通っていいよ。」
運転手「次からちゃんと気をつけるネ。」
ポリス「・・・ってそうじゃないよ。君が飲酒運転してるか調査しないと。」
運転手「しつこいネ。そんなんだから女房の尻に敷かれるヨ。」
ポリス「私はまだ未婚です。こっちも仕事なんだからほら早く!」
運転手「はいはいわかったネ。・・・これでいいネ?」
ポリス「・・・ダメじゃないか。しっかり反応してるよ。」
運転手「嘘ネ。日本人嘘ばっかりネ。」
ポリス「嘘じゃないから。それじゃ免許証見せてくれる?」
運転手「持ってないネ。私この国の人間じゃないからとれないネ。」
ポリス「持ってないの?それじゃあ結局無免許運転じゃないか。」
運転手「仕方がないヨ。私明るみに出たら国に帰らなきゃならないネ。」
ポリス「しょうがないなあ・・・。とりあえず続きは駐在所で聞くから車そこに止めて・・・?」
運転手「どうしたネ?」
ポリス「いや・・・。何か決定的なことを見逃してるような・・・」
運転手「気のせいネ。気にすると男としての器が小さいと思われるネ。考えるのやめるヨロシ。」
悪口・怠惰・長文失敬。以上マケイヌでした(世界にごめんなさい。
1.
「おい…さっきから何を考え込んでんだ?」
「ああ…チゲ鍋の“チゲ”って漢字だと“恥毛”って書くのかな、と思って…」
「違うと思うよ」
2.
「えーん、えーん。お腹が空いたよう」
「よし、じゃあ僕の頭を食べなよ!」
「うえーん、アンパンは嫌いだよー、チョココロネが良いよー」
「…ちょっと待って。今、パンツ脱ぐから」
「あっ、チョココロネだー」
3.
「こんにちは、絶望TVショッピングのお時間です。山田さん、今日はどんな商品を紹介してくれるんですか?」
「皆さん、秋といえば松茸ですよね。最近は中国産の物も増えてますけど、味と風味を考えるとやはり国産物が1番です。特に素晴らしいのが、京都の丹波松茸でしょう。この度、その丹波の松茸山から 超極上松茸を取り寄せ…」
「ほほー」
「…友達の家で松茸パーティやったんですけど、旨かったなあ、あれは…はい、今日は布団乾燥機のご紹介です」
…やっぱり、私のテキストはスルーして頂いて結構です。
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