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現代を生きる引き篭もりの

貴様らに捧ぐ二、三の

バラード




うんこうんこ。こんにちは、こんばんは、私おばさんのパンツもといTETZというものでございます。皆さん愛してます。 いやー死ね。なんだお前。もう帰りたい。 いまねーこれ12月10日に書いてんの。締め切りの日。 マジOKするんじゃなかったわーこの企画。 これってさーあれっしょ? なんか108つのサイトとかいってさ、あれじゃん、除夜の鐘っていう日本の行事にたとえてるわけでしょ? 俺アボガド人だしそんなのわかんねーもん。 108つの煩悩を打ち消すために鐘を108回鳴らすわけじゃん? ってことは俺は煩悩かコノヤローあーうぜーまじうんこみたいなテキスト書いてる場合じゃねーぞこれ俺って忙しいんだよね総理大臣だし でもちゃんと書きます、何故って僕は有限実行する行動力ある男だからね。

さぁーおばさんのパンツのテキストが始まるよー皆さんおっぱい出して待っててちょうだいねー

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おっすオラ小沼! 

お前誰だ? 

何でここにいるんだ? 

今日っていつだ? 

12月のいつだ? 

お前なんでここにいる? 

かけがえのない今をどうしてドブに捨てている? 

あっそうかお前ヒキコモリってやつか! 

おめぇーつぇーな!? 

オラわくわくしてきたぞ!!!




ところで話は変わるけど

いま、ケツが熱い!!!

いやー昨日食った麻婆豆腐マジ辛ぇようんこうんこ  俺あんま熱いからさー病院に行ったわけよそしたらなんか
「君、ここは皮膚科だよ。精神科に行きなさい」
とか言われたんでぼくちょっとむかついたから本気出して幸せについて考えてみたら眠くなってきた。 そろそろ寝たいんですけど、でも怒られるとあれなんで話を続けます、 そう、あれはぼくが三十二歳のときだった、 NASAで重役を務めていた僕は息子の死に目に会うことさえ適わずに心を鬼にして仕事をしていたんだ。

時間の感覚などとうに消え去ってしまっていたある朝、研究室から十年ぶりに外に出た。 夜と朝が溶ける青の空を見上げながら、誰も居ない街を闊歩していた。
そしたら犬のうんこ踏んだ その瞬間思ったね俺は何やってんだろうって
これが僕の望んだ世界? 何も無い、僕は何も成長してない。
息子が死んだあの日、胸に思いを決意した日から僕は前に進んでいなかった。
犬の糞を洗い流すことも忘れて暫く立ち尽くしていた。
気付いたら僕は日本に戻ってきていた。
何の連絡も無しに実家に帰ると妻は驚いていた。
息子の遺影の前に立った瞬間、今までどこに隠れていたのかと思うほど大粒の涙が溢れてきた。 年甲斐も無く大声で泣いた。喉の奥が熱くなった。
僕の心は壊れてしまっていた。十年前の悲しみが今、時間を取り戻して僕の前身に圧し掛かる。 後悔と罪悪感に苛まれて行く。僕が捨て去ったと思っていた感情は未だ生きていた。
ふと、隣に熱の震えを感じた。妻だった。僕の隣で泣いてくれていた。
妻が僕の手を取った。僕は握り返す。
すべて許された気がした。世界が色を取り戻して






看護婦「さぁ、目が覚めましたか? これがバーチャルリアリティです。あなたは仮想現実を彷徨っていたのですよ」

俺「そうですか。目が覚めて良かった なぜなら、こんなにも素敵な女性とまた出会えたんですからね」



で、できたのが今の嫁さんってわけ。全員死ね


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