今年1年の総決算、大晦日。
例年、仙台の実家に帰って年越しするのだが、今年は帰省せずに過ごす事になりそうだ。

小学生の頃に除夜の鐘の由来を父から教わり、自由研究のネタにした事がある。
108回鐘をつくのは、人間の煩悩を鐘の音と共に流し去ろうという根拠だからと教わった。
しかし、厳密には人間の煩悩の数が108と定義されてはいないそうだ。
色々な説があるらしいが、ここでは割愛したい。
仏教に精通していないし、どうでも良いので。


2005年をプレイバックしたい。
自サイトのログを読むと、ほとんどが
「若い男の子とまぐわいたい」
「ガクラン脱がせたい」
「亭主がデブだ」
「オッパイが膨らまない」

という事に終始していたような気がする。

29歳の女が書く内容としては、ちょっと稚拙な気がする。
来年こそはもう少しマトモな内容にして、知性の光でも垣間見せてやろうってもんじゃないか!!



知性の光・・・って何色なんだ?
と一瞬思ってしまったが、何色でも構わない。

なんていうの、ホラ、溢れ出るオーラみたいな、んーと、いるだけで場が洗練されるみたいな・・・
そう、例えるなら、樋口一葉(※)みたいな感じねっ!
(※明治生まれの女流作家 代表作 たけくらべ  今の5千円札の顔)


来年と言わず、今の内に知性のカケラをポロポロと零してみよう!
樋口さんのお顔をお借りしてレッツトライ。





 「5000円札の需要増加が見込めません」







多分2000円札よりはマシだと思うのですが・・・








 「『くるぶし』の由来をご存知?」





いえ。でも知りたいと思った事もありません。






 「ホリエモンに似た60代の女性を知っていますが何か?」






結構おばさん顔なんですよねホリエモン。







 「・・・異議ありッ!!」






さては逆転裁判、やりこみましたね?









 「馬並みって言うのは、太さなの?長さなの?それとも分泌液の量なの??」




素朴なギモンですね。多分『量』ではないと思います・・・





やっぱりシモネタになりましたすみません。
というより樋口一葉さんの顔を使って下ネタはまずいだろ。ごめん。謝っておきます。




という事で、きっと来年もそれなりにシモネタを書いて過ごす事になりそうです。
ガクラン男子高校生バンザイッ!!



メリークリスマス。ハッピーニューイヤーン




Wrriten by ハルミ

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