タイトル:ザ漫才ニューエイジドライヤースターズ〜ドラスタ・クリスマスの乱。〜





吉井「どうもー!。『めんつゆはもう古い。これからはポン酢だ。』ドライヤースターズでーす!」


川田「コンチハはじめましてー。今日はこんな大舞台でスゴイ緊張してます。」


吉井「あー緊張して円周率3億桁目まで暗唱しそう・・・」


川田「緊張してねぇ!っていうかお前スゴイな!」


吉井「3億桁目は『4』。」


川田「嘘付け!!ところで、俺らさぁ、大分広がったよな。」


吉井「何が?顔?」


川田「広がってたまるか。ウチで漫才やったらさ、なんか知らんサイトまで便乗してたじゃん?」


吉井「あー!アレにはビビッたね!!うん。」


川田「途中でさ、ボケとつっこみが入れ替わったり、大阪弁になったり!」


吉井「なったなった!!」


吉田「途中で知らない奴が出てきたりとかね。」



吉井・川田「誰だよお前。」




川田「唐突に話は変わるがもうすぐクリスマスだよな。」


吉井「唐突すぎるだろ・・除夜初日がイヴだぞ。ネタかぶる上に中村さんがタイムテーブルどうするかわからんだろ」


川田「うわ、ボケと突っ込み逆転してる!しかも俺より的確!!」


吉井「いいよ・・どうせテーマクリスマスにしなきゃいけないんだろ・・聞いてやるよ・・ハァ。」


川田「・・・ムカつくな・・!!だけどまぁ管理人の都合上そうだから仕方ない・・」


吉井「ホラ、さっさと話せ。」


川田「(顔の筋肉を引きつらせ)町はもうすっかりクリスマスムードですよねー!!」


吉井「うん。そうだね。」


川田「(怒)ツリーとか飾ってあって、赤白緑に飾られた木とか綺麗ですよねー!」


吉井「そうだn・・今なんていった!?


川田「・・・?クリスマスカラーだよ。赤・白・緑の3色で・・・」


吉井「分かったイタリア!!!」


川田「いつ俺が国旗の話をした。


川田「とにかく、クリスマスだよ!!ケーキとか、サンタさんとか!」


吉井「あー居るね!赤い服を着て人の家に勝手に上がりこんでくる珍妙なおっさん!」


川田「言い方が怪しい!!!」


吉井「でも首から下は地位武雄♪」


川田「意味分からん!!」


吉井「真っ赤に染まった地位武雄♪」


川田「クリスマスだよ!!!!っていうか地位武雄に何があった!?」


吉井「分かってるよ・・靴下にプレゼントムリヤリ押し込めるアレだろ?」


川田「そうそう!子どもがさ、靴下の中に『僕はラジコンがほしいです 五郎』みたいなメモ入れたり・・やんなかった?」


吉井「おまえ、五郎っていう名前だったのか・・・・」


川田「い!いいだろ!ソコは!!とにかくやんなかった?ウチだけかな・・・?」


吉井「しかも長男なのに五郎とか・・・?プッ!」


川田「五 郎 か ら 離 れ ろ。


吉井「チッ・・えーっと、『首相の髪にもう少し潤いがほしいです。 小泉チルドレン』みたいな?」


川田「バカ!そのチルドレンはチルドレンであってチルドレンでないの!このチルドレンとは別のチルドレンなの!!」


吉井「じゃあ『鹿の剥製が欲しいです。 ガルシア』みたいな?」


川田「(し、鹿の剥製・・!?)お前ガルシア?!


吉井「(鹿の剥製には突っ込まんのか・・)・・・・あぁ。で、兄貴がロビンソンで弟がサムソン。妹が素子。」


川田「お前、吉井ロビンソンって!歌手の名前じゃねーかよ!っていうか妹だけ素子かよ!」


吉井「でも首から下は地位武雄♪」


川田「地位・・・い・・・妹、男じゃねーか!!!




吉井・川田「どうもありがとうございましたー」(暗転)
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