エロティカルことわざ集〜除夜スペシャル〜 有名なことわざをエロティカルにアレンジしてみようという試みです。 エロティカルにしただけではなく、実用的ですので、是非日々の生活でも使ってみてくださいね。 今回は20個です、最後に元ネタことわざを記してあります。 「朝ヌキは三文の徳」 朝早く自慰をすると、その日一日、たとえ少しでもきっと何か良いことが起きるという意味。 「パパおはよう!」 「おはよう、息子よ。」 「ってパパ朝から何してんの!」 「ん?パパは自慰をしてるんだよ。朝ヌキは三文の徳ってな。あっはっは。」 「下の息子もおはようさんってな。あっはっは。」 「頭隠して陰部隠さず」 チンコが長すぎてはみ出ているのに、全部隠したつもりになっていることのたとえ。 「もーいいかい?」 「まーだだよ。」 「もーいいかい?」 「もーいいよ。」 「よーし、探すか!って、おいおい、木の横からチンコはみ出てんじゃん。」 「あいつ、頭隠して陰部隠さずだな、見えてるし!」 「犬もシコれば棒が伸びる」 たとえ動物だって、チンコをこすれば気持ち良くて勃起してしまうというたとえ。 「あら、このワンちゃん可愛いじゃない。」 「ワンワーン!」 「ちょっとシコってみようかしら。」 「ワワワワン!」 「うわぁ、このワンちゃん、巨根だわ!!!」 「犬もシコれば棒が伸びるって本当なのね!」 「玉袋の緒が切れる」 今まで我慢していたが、これ以上我慢できなくなって射精すること。 「うっ、イクッ、あ、まだまだ。」 「はやくイッちゃいなさい!」 「あ、うう、イクイクッ!!」 「良いわよ良いわよ!」 「ドピュ!!」 「玉袋の緒が切れた!!!」 「煮ても焼いても抜けない」 あまりにブサイクな女すぎて、絶対自慰のネタにはできないというたとえ。 「お前のオカズ何!?」 「俺はAVだな。お前は!?」 「俺は、妄想かな。」 「じゃああいつで妄想して抜けよ!」 「いやいや!あいつは煮ても焼いても抜けないわ!!」 「猫の手も借りたい」(そのまま) 日々の自慰に悲しさを感じるのだが、彼女もいない。猫でも良いからシコシコしてくれというたとえ。 「もう、右手も左手も飽きちゃった。」 「彼女もいないから、シゴいてくれる人もいないもんな。」 「寂しいよ、寂しいよ、風俗でも行こうかな。」 「でもお金もないもんな。」 「はぁ、猫の手も借りたいよ!!」 「腹が減っては自慰ができぬ」 腹が減ってては気合が入らないため、アナル責めなどの、激しい自慰ができないというたとえ。 「はぁ、アナル責め自慰したいよ。」 「ローターをアナルに差すと気持ち良いんだよなぁ。」 「でも、夕飯食べた後まで我慢しよ。」 「腹が減っては自慰ができぬだもんな!!」 「下手な顔射も数うちゃ当たる」 顔射が下手であっても、何回か射精していれば、たまには上手くできることもあるのだというたとえ。 「イクよ、イクよ、顔にぶっかけるよ。」 「良いわよ、顔に来て。」 「ドピュ!」 「やった!顔にかかった!顔射下手な僕でも出来た!」 「下手な顔射も数うちゃ当たるだわ、おめでとう!」 「シゴく門には福来たる」 いつもシコシコしている家庭には、幸せがやってくるものだというたとえ。 「明日の宿題やっちゃいなさいよ。」 「じゃあ、一発シゴいてから!」 「ちょっと、食料品買うから付き合ってくれない?」 「じゃあ、一発シゴいてから!」 「早く寝なさい。」 「じゃあ、一発シゴいてから!」 「最近幸せだな、あ、シゴく門には福来たるだ!」 「良精は口に苦し」 どんなかっこいい人の精子でも、飲んでみると苦くて不味いものだというたとえ。 「はぁはぁ、キムタクの精子手に入れたわ!見ただけでも濡れてきちゃう。」 「ホントはキムタクと本番のお手合わせも願いたかったけどこれで我慢だわ。」 「いただきます。」 「ゴクッ、トロッ。」 「うわ、不味い!!苦い!!最悪だ!!」 「でも、キムタクの精子だもん。良精は口に苦しだわ!!おほほほほ!」 「陰は口ほどに物を言う」 何も言わなくとも、想いの込められた陰部には、言葉以上の気持ちが表れていること。 「パパ!私今日で二十歳よ!二十歳になった私の体を見て!(全裸になる)」 「成長したな、彩、でもパパが興奮する体にはまだまだ程遠いみたいだな!」 「ムクムクムク。」 「やーん、ママ、私の体まだ魅力ないってパパが言うのー!」 「彩、パパのアソコを見てみなさい、ほーら、あんなにテント張っちゃってるでしょ。」 「陰は口ほどに物を言うってのはこのことね!」 「目くそ鼻くそを食べる」 自分の目くそよりも、他の人の鼻くその方が美味しそうに見えてしまうことのたとえ。 「うわー、あの人の鼻くそめっちゃ旨そうやなー。」 「すいません、鼻くそくれませんか?」 「あなたの目くそと交換なら良いですよ。」 「あざーす!いただきまーす!まじうめー!」 「うまい汁を吸う」(そのまま) 努力をしないで、マン汁だけを自分のものにしてしまうことのたとえ。 「早く手マンしろ、グチャグチャに濡らすんだよ。」 「わかりました!」 「お、先輩、凄い濡れてきました!」 「よし俺に変われ、その汁全部吸い尽くしてやる!」 「ジュルジュルルルル!まいうー!」 「巨根総身に知恵が回りかね」 チンコばかりが大きくて、頭の働きが鈍い男をバカにする意味。 (「うどの巨根」と同意。) 「バカヤロウ!お前は何度言ったらわかるんだ!」 「これはAVなんだぞ!外出ししなきゃならないんだよ!」 「二度と言わせるなよ!」 「まったく、アイツは巨根総身に知恵が回りかねの典型的な例だな。」 「イッてゴムの緒をしめよ」 女をイカせても油断をするな、SEXが成功したとしても気を緩めるな、さもないとコンドームから精子が垂れ流れてきてしまうぞという教え。ちゃんと結ぶ必要がある。 「はぁはぁはぁ。」 「彩、気持ち良かったぞ、ありがとな。」 「あーん、こんなにいっぱい出しちゃって。」 「Trrrrrrr!あ、電話だ!」 「待て彩!電話出る前にゴムの緒を閉めろ!」 「尻穴に入らずんば快楽を得ず」 危険なこと(アナルファック)をやる勇気がなければ、大きな快感を得ることはできないというたとえ。 「彩、もっと快楽が欲しいんじゃないのか?」 「そうだけど、、、アナルは恐いよ。」 「尻穴に入らずんば快楽を得ずという言葉があるだろ、信じるんだ。」 「うん、信じる!」 「ヌプッ」 「ああん!最高に気持ち良い!テラオーガズム!」 「童貞よ大志を抱け」 童貞たちよ、大きな望みを持って社会で大いに活躍しなさいという教え。 「パパ、俺悩みがあるんだ。」 「どうした、何でも言ってみなさい。」 「俺もう二十歳なのに童貞なんだ。ヤラハタなんだ。」 「童貞よ大志を抱けという言葉があるだろ、そんなことで落ち込んじゃならんぞ!」 「パパなんて童貞卒業したの35歳だからな!しかも風俗!」 「遺伝かっ!」 「旅の恥はかきすて」(そのまま) 旅行に出掛けたら、知っている人もいないので、普段しないような羞恥プレイをしても平気であるという意味。 「ここ公園よ?皆見てるから!夜にしよ?」 「大丈夫だ彩、あの人たちに会うことはもうないんだから。」 「いやーん!」 「え、今度は観覧車?」 「え、車の中?」 「いやーん!」 「大丈夫だ彩、あの人たちに会うことはもうないんだから。」 「レイプ魔を捕らえてみればわが父なり」 レイプ魔を捕まえてみたらなんと自分の父だった、成り行きがあまりにも以外で困り果てることのたとえ。 「お前が悪事を働いているレイプ魔か!俺の彼女には手を出させないぞ!」 「おらぁ!絞め殺すz、、、パ、パパ?」 「パパがレイプ魔なの?」 「お願い、自首して。」 「見ざる勃ざるオナざる」 可愛くもなく人気のないAVは見たり、勃起したり、オナニーしたりしない方が良いという教え。 「なあ!光浦靖子のトイレ盗撮AVゲットしたぜ!あと和田アキコの若き頃のAVデビュー作!」 「いや、興味はあるけど、見たくないわ。」 「見ざる勃ざるオナざるという教えがあるだろ、見ない方が良いって。」 「じゃあ誰かに売ってくるか。」 「いや、誰も買わないんじゃないか。」 ※元ネタは、「朝起きは三文の徳」「頭隠して尻隠さず」「犬も歩けば棒に当たる」「堪忍袋の緒が切れる」「煮ても焼いても食えない」「猫の手も借りたい」「腹が減っては戦ができぬ」「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」「笑う門には福来たる」「良薬は口に苦し」「目は口ほどに物を言う」「目くそ鼻くそを笑う」「うまい汁を吸う」「大男総身に知恵が回りかね」「勝って兜の緒を閉めよ」「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「少年よ大志を抱け」「旅の恥はかきすて」「盗人を捕らえてみれば我が子なり」「見ざる聞かざる言わざる」です。 |
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